Apr 09, 2010
1人の卒業旅行もいい
卒業旅行は、大勢で行っても楽しいですが、一人で行く卒業旅行もまた別の魅力があります。電車の中で1人の旅行や様々な観光名所に足を移す。また、バッグ一つで海外にバックパックをするのもいいかもしれません。いずれの場合でも、卒業旅行だけでなく、一旅行というのは、学生時代に一度は経験するのがいいと思います。今のように昔は、海外はもちろん国内旅行に行く人も少なかったのではないでしょうか。このため、旅行に行く親しい人には必ずプレゼントを買っていくことです。私はクッキーをお土産に買うことが多かったのですが、友人はおいしいととても喜んでくれました。しかし、最近では、頻繁に旅行に行く人が多くのためにプレゼントを買っても食べたことがあるだけになってしまいます。そして今、国内旅行に行く時はちょっとおしゃれな小物をプレゼントとして買うようにしています。
テレビ放送がアナログから地上デジタルに完全移行する24日、和歌山県田辺市など各自治体は電話での受信相談を受け付ける。田辺市や白浜町の庁舎窓口では総務省和歌山県テレビ受信者支援センター(デジサポ和歌山)が相談に対応する。田辺市は「地デジの未対応者がどれくらいいるか分かりづらいが対策は早めに」と話している。
田辺市は、同日正午から午後8時まで情報政策課の職員2人と自治振興課職員1人の計3人が電話相談に対応する。この日は日曜だが、市役所窓口で、デジサポ和歌山が午前9時から午後5時まで相談コーナーを設ける。
市によると、アナログ放送の難視地域が34カ所(約1100世帯)あるが、地デジへの改修を完了。また、電波が届くはずの地域だが、地上デジタル放送が映らないという「新たな難視地区」として、これまで国から17カ所(約260世帯)指定されたが、高性能アンテナの設置やケーブルテレビへの加入などで対策を進めた。
白浜町では24日正午から午後8時まで、職員3人が待機し、電話相談に応じる。デジサポ和歌山も庁舎に開設している相談コーナーで午前9時から午後5時まで、相談に対応する。町総務課は「地デジ化への未対応がどれだけあるのか把握していないが問い合わせは日に2、3件程度で予想より少ない」と現状を話す。
すさみ町は24日午前11時から午後6時まで、職員2人が待機する。同町は町内全域が難視聴地域のため、昨年4月からケーブルテレビへの移行が進んでいる。町総務課によると、ほぼ全世帯が加入を済ませているという。
上富田町では担当する職員3人が午前11時から午後8時まで町役場に待機。地デジ切り替え当日の不測の事態に備えることにしている。
さまざまな悩みを抱える若者やその家族に対応する、和歌山県の総合相談窓口「ウィズ・ユー」への相談が開設1年で1747件(249人)あったことが分かった。県は「行き先のなかった悩みを受け止められよかった。待つだけでなく、今後は出張相談を充実させたい」と話している。
県によると、仕事をせず職業訓練も受けていないニートは県内で約5400人。高校中退者は年間約500人で、2割がニート化している。
県は医療的な対応が必要なケースを除く引きこもりやニート、不登校、高校中退、中卒後進路未定への対応を一元化するため、昨年7月1日に窓口を県庁内に開設した。
相談は月に120〜140件程度ある。4、5月は約180件、6月は約220件あった。認定心理士など専門の相談員が対応。関係機関の紹介なども行っている。
相談方法は電子メールが1074件で6割を占め、電話434件、来所216件、ファクス18件、(職員による)訪問5件。メールでの相談を受け付ける機関は少なく、電話や面談が苦手な若者の受け皿になっているという。
相談者は15〜19歳が最も多く、20代前半、20代後半と続く。本人からの相談は学校や職場での人間関係による悩みが大半。保護者から不登校やニートの相談もある。30代、40代のニートもおり、保護者が高齢の場合もあるという。
担当の県青少年・男女共同参画課は「誰にも相談できず出口を見つけられない若者が多い。『担任の先生に相談してみたら』の一言で、解決に至るケースもある。もちろん、深刻な事例もあり、時間をかけ信頼関係を築きながら支援したい」と話している。
本年度は地方相談会を充実させる方針。7月から希望のあった高校で、9月からは西牟婁や東牟婁の振興局に相談員が出張する。
台風6号による路肩決壊や崩土で、和歌山県の田辺市街地と同市龍神村を結ぶ県道田辺龍神線の一部区間が20日から通行止めとなり、周辺住民の生活に支障が出ている。県によると、復旧の見通しは立っていない。
日高振興局道路課によると、路肩が決壊しているのは田辺市秋津川とみなべ町清川の間で、被災延長は85メートル。22日現在も小さな崩れが続いており、さらに広がる恐れがあるという。
同課は「地権者の確認を急ぐとともに、復旧工法を模索している。地域の基幹道路であり、できる限り早く着手したい」と話している。
田辺市上秋津の崩土も、さらに土砂が崩れる恐れがあり、復旧のめどが立っていない。
公共交通機関にも影響が出ている。龍神バスは20日から、紀南病院(田辺市新庄町)と季楽里龍神(同市龍神村)を結ぶ「龍神線」の奇絶峡から虎ケ峰までを運休区間としている。このため、同市中辺路町の県道龍神中辺路線を迂回(うかい)している。
龍神バスを運行する龍神自動車(同市あけぼの)によると、龍神線は1日5往復しており、1日の利用者は約30人。20日は11人、21日は16人が利用した。
紀南の国道や県道では他に、田辺市中辺路町の国道371号、古座川町平井の国道371号、印南町羽六の滝切目停車場線、みなべ町熊瀬川から印南町樮(ほくそ)川の田辺印南線で通行止めが続いている。いずれも復旧は未定。
●世界遺産のつぼ湯損壊 補修し、利用は可能 本宮町
台風6号により、世界遺産に登録されている田辺市本宮町湯峯の温泉「つぼ湯」が土砂に埋まり、小屋の壁の一部が壊れたことが分かった。21日に補修し、利用できるようにした。近くの湯の峰公衆浴場もポンプが損壊する被害を受けた。修繕し、23日から営業を再開する予定。
田辺市本宮行政局によると、湯峯を流れる四村川支流の湯の谷川が増水し、つぼ湯に建てられた小屋が半分まで漬かった。湯船に大量の土砂が入り込み、壁の一部が流された。
湯船に土砂が入り込むことは年に数回あるが、小屋が壊れたのは2004年の世界遺産登録後初めてだという。
田辺市教委文化振興課によると、このほか、熊野古道では中辺路ルートの赤木越(田辺市本宮町)で3カ所倒木が確認された。21日に撤去した。小辺路や大峯奥駈道などでは地元森林組合が被害確認をしている。
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