May 30, 2009
婚活の現実は厳しいようです
同窓会が、久しぶりに小学校時代の友人に会いました。友人は未婚という点で、周りの友人たちからホンファルウル勧めしています。未婚の友人は、婚活サイトに登録し活動したことがあると話しました。しかし、現実は非常に厳しく困難ないとしています。独身者は独身者の悩みがあり、既婚者は既婚者の悩みがあるのだと感じました。結婚式枚の場所を選択する際には、遠隔地からのゲストの様に招待際は、なるべく駅から近い結婚式場を選ぶことをお勧めします。遠隔地からのお客様は、通常、この電車を利用して結婚式を挙げるにおられると思います。長い旅をし、結婚式に参加するので、できるだけ駅から近いのが、歩行時間も短縮することができます。
【政論】
「私は経済外交を中心に進めている。予算は日本経済の成長や国際場裏で日本の責務を果たすために使わせてもらいたい」
平成23年度予算案の閣議決定を受け、前原誠司外相は24日夕、記者団に今後の外交に強い自信を示した。だが、対照的に外務官僚はため息をつく。
「日本の外交はどうなってしまうんだろうか…」
前原氏は「われわれの仕事は結果がすべてだ」と断じるが、実際はどうだったか。就任前に「外交は苦手」と公言した菅直人首相の予告通り、民主党政権で「真空外交」は続く。
対中外交では、9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で勾留期限を待たずに船長を釈放するなど「譲歩」を重ねながら中国の強硬路線を抑える手立てはない。対ロシア外交では11月にメドベージェフ露大統領が北方領土を訪問したが、阻止するどころか、事前にその動きさえ察知できなかった。米軍普天間飛行場移設問題はなお混迷し、日米同盟の亀裂は修復できていない。
首相は過去の自公政権に責任転嫁するのが得意のようだが、これら「外交敗北」は民主党政権が招いたことは歴然としている。
しかも「政治主導」の名の下で外務官僚は外交の中枢から遠ざけられようとしている。ある外務省幹部は「政治家が突然むちゃな方針を打ち出し、始末に追われる」とこぼす。仙谷由人官房長官は尖閣事件の対中交渉で外務省ルートを使わず、旧知の民間人らを仲介役にし、外務官僚のプライドを著しく傷つけた。
ちぐはぐさは人事にも表れている。小泉純一郎元首相の訪朝以来、北朝鮮や中国との外交にほぼ一貫して携わってきた斎木昭隆アジア大洋州局長は来年1月にも大使転出を発令される見通しだ。局長を3年近く務め、異動適齢期には違いないが、斎木氏を外務省中枢から外せば、北朝鮮や中国に誤ったメッセージを送ることになりはしないか。
河野雅治駐露大使の更迭に至っては、メドベージェフ大統領の北方領土訪問の責任を押し付けたとしか思えない。その一方で民間出身の丹羽宇一郎駐中国大使は、中国への政府開発援助(ODA)強化を意見具申するなど「外交の素人」ぶりを発揮するが、おとがめはない。
ただ、外務官僚がぼやいているだけでは事態は悪化するばかりだ。誤った政治主導に今こそプロの矜持(きょうじ)を示すときではないか。(酒井充)
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◇聞きたかった肉声−−元海上保安官、報道陣に「沈黙」
最後まで彼は報道陣に言葉を発しなかった。しかし、わずかに口元が動いた瞬間があったようにも見えた。沖縄・尖閣諸島沖の中国船衝突を巡るビデオ流出事件で関与を告白した一色正春・元神戸海上保安部主任航海士(43)。11月16日未明、弁護士に付き添われ、第5管区保安本部が入る神戸第2地方合同庁舎(神戸市中央区)の1階ロビーに姿を見せた彼は、約100人の報道陣に深々と頭を下げた。フラッシュを全身に浴びながら、彼が胸の奥底に沈めた言葉は一体何だったのだろうか。
「自分がやりました」。同10日、ビデオ流出事件について、一色元航海士は乗船する神戸海上保安部の巡視艇「うらなみ」の船上で船長らにそう話したという。現役海上保安官が事件への関与を告白したことに海保関係者に衝撃が走った。
対応次第では菅内閣を崩壊させかねない事件のため、全国から続々と報道陣が集まった。庁舎周辺にはテレビ各局の中継車が停車し続け、200人以上の報道陣が庁舎を取り囲んだ。一色元航海士の姿をとらえようと、今か今かと待ちかまえていた。庁舎全体が異様な雰囲気に包まれていた。事情聴取を受けている間、彼は庁舎の外へ一歩も出ることはなく、ようやく姿を見せたのは6日後の冒頭の場面だった。
結局、警視庁は12月22日、一色元航海士を国家公務員法(守秘義務)違反容疑で東京地検に書類送検。同日、海上保安庁も停職12カ月の懲戒処分とし、提出されていた辞表も受理した。
「ただ、広く、一人でも多くの人に遠く離れた日本の海で起こっている出来事を見てもらい、一人一人が考え、判断し、そして行動してほしかっただけです」。弁護士を通して発表した一色元航海士のコメントだ。
彼が取った行動は一部世論が支持したとはいえ、正しいものとは言えないだろう。公務員として守るべきルールも逸脱してしまった。彼の言い分もあるはずだが、コメントの内容だけでは、十分伝わって来ない。頭を下げた時に言えなかった言葉があるのなら、今度こそ声に出して訴えてほしい。【近藤諭】
〔神戸版〕
12月27日朝刊
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