Dec 14, 2008

派遣会社で待機する日

私は大学生の時、派遣会社に登録して、アルバイトをしていました。誰でもできる簡単な作業のみの仕事をしていなかったが、時々、オフィスで待機することがありました。日が決まって人々がどのような事情やすぽかしても来ない時に、派遣事務所で待機している人が急に仕事に入ることになるシステムでした。
日本社会への派遣会社は非常に重要な存在だと思っています。高度に発達した経済社会は流動性が大きな課題になると思いますが、その流動性を担っているが、一つの派遣会社だと思います。作業量が一定して会社に派遣に限定的に雇うことがコスト面で非常に意義が大きい時間的な制限が正社員として働くことができない労働者にも非常にありがたいシステムです。
 菅直人首相の退陣を求める西岡武夫参院議長の発言が物議を醸している。7日に内閣不信任決議案に関し「私の解釈では(一国会に)2回出せる」と踏み込み、12日には衆院に内閣不信任案、参院に首相問責決議案を同時に提出するよう呼びかける論文を発表した。三権の長が公然と別の長の辞任を求める異例の事態で、議長職のあり方が問われる。

 西岡氏は7日の記者会見で、同じ議案を一国会で2度審議しない「一事不再議」の原則について「法的根拠はない。(衆院)議長が議題にしないことは不可能だ」と述べ、内閣不信任案の再提出をあおった。

 川端達夫・衆院議運委員長は「衆院の専権事項について(参院から)法的な解釈をご指導いただくのは違和感がある」と不快感を示した。このほかにも特定の法案を委員会付託しないとしたり、国会会期延長に疑問を呈するなど、議長の中立性に関わる発言を続けている。

 中立性が前提となる衆参両院議長は、与野党対立で国会運営が行き詰まった際に「議長裁定」などを行い、国会運営に役割を果たしてきた。しかし、西岡氏に与野党が期待を寄せる気配はない。

 自民党の石原伸晃幹事長は、12日の会見で「西岡議長はこの国のあり方に危機意識をお持ちだ」と歓迎してみせた。野党側にも利用する思惑はあっても、議長の役割に関する問題意識は希薄だ。

 曽根泰教・慶応大教授(政治学)は「西岡議長は政局に関する発言が多すぎる一方、ねじれ国会をスムーズに運営する努力が不足している。菅首相が辞めてもねじれが解消するわけではなく、両院議長の話し合いや両院協議会の活用など、もっと工夫すべきだ」と指摘する。

【松尾良】

【関連記事】
東日本大震災:2次補正審議入り 首相退陣2条件なお不明
再生エネ法案:衆院審議入り 成立時期は見通せず
再生エネルギー法案:衆院本会議で審議入り
西岡参院議長:不信任案「再提出を」…論文発表
東日本大震災:発生4カ月 関連全法案のお盆前成立困難


 なでしこジャパンには海外のチームへ移籍し、東日本大震災と国外で向き合った選手たちがいる。昨年からドイツのポツダムに所属するFW、永里優季選手(24)=神奈川県厚木市出身=もその一人だった。

 《チームメートからのメールで日本で地震があったことを知りました。昨日から何もできない自分の無力さを感じるばかり…》

 震災翌日の3月12日、永里選手は自身のブログにこう書いた。リーグ優勝決定戦を翌日に控えていた。当日、自宅のドアを開けると、小さな花とチョコレートが置かれていたという。

 《幼い子どもが「日本のために」と置いてくれたのだと思う。被災したのが日本だということ。自分が日本人だということ。もう、日本は私の家族そのもの》

 キックオフの前に黙とうがささげられた。試合は勝利に終わった。チームのファンらは日本のために募金活動を始めた。永里選手も1勝利、1ゴールごとに寄付を続けると宣言した。

 兄と妹もサッカー選手。この日の決勝を厚木市で開かれたパブリックビューイングで観戦した父の自営業、正彦さん(50)は「ドイツへ行って成長した。一人一人が責任感を持って何事もやっていかなければならないと強く感じたようだ」と話した。

 厚木市のスポーツ少年団で小学2年から6年まで5年間、永里選手を指導した市教委学校教育部長、杉山繁雄さん(57)は「自分で目標を決めてコツコツ努力を重ねる子供で、日の丸をつけてプレーするのが夢だと言っていた。今回の活躍を見ていると、被災地の思いとつながっているのだと思う」と語った。

 永里選手はつづった。

 《日本国民一人一人が日本代表であると思う。一人一人が日本の未来を背負っている》

【関連記事】
呆れた菅の「なでしこ観戦」計画…政府専用機で弾丸ツアー
統率力、スピード…こんなに違う「菅政権」と「なでしこ」
なでしこ・岩清水梓選手のメッセージ全文
なでしこ“折れない心”東北にささぐ
世界がなでしこを賞賛 
放射性物質の数値 一喜一憂せずに暮らすには…


 放射性セシウムに汚染された稲わらを肉用牛に与えていた問題で、福島県は18日、新たに県内の肉用牛農家計7戸が汚染された稲わらを与え、6都県に計411頭が出荷されたと発表した。一部の稲わらからはこれまでで最も高い1キロ当たり69万ベクレルを検出した。

 福島県によると、対象農家は郡山市の2戸と二本松市、本宮市、須賀川市、白河市、会津坂下町の各1戸で、3月28日〜7月6日に出荷した。稲わらは宮城、福島県の業者から購入するなどしたという。出荷先は東京199頭、兵庫192頭、群馬9頭、福島8頭、栃木2頭、埼玉1頭。

 県によると、放射性セシウムを含む稲わらを与えられた肉用牛は、計14戸の農家から、今回の411頭を含め計554頭が出荷された。県は県内の肉用牛農家に出荷や移動の自粛要請を引き延ばし、汚染された稲わらを与えることを禁止している。

【関連記事】
稲わらから1キロ当たり50万ベクレル
生産者苦悩「回収したいが、お金がない」
汚染水処理の新装置「サリー」初公開
ついに死者…!首相の思いつきで3次被害
原子炉冷却 本当に「安定的」?相次ぐ不具合
放射性物質の数値 一喜一憂せずに暮らすには…


Posted at 10:39 in Group | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.