Jan 17, 2009
重要性の高いデータ復旧と対応について
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【ワシントン=佐々木類】オバマ米大統領からゲーツ国防長官の後任に指名されたパネッタ中央情報局(CIA)長官は9日、上院軍事委員会の公聴会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関連し、「何が最善策で、最も費用対効果のある方策かを検討していきたい」と述べ、普天間問題の見直しを示唆した。
レビン委員長から、普天間問題を念頭に、在沖縄米軍基地問題を見直す考えがあるかどうかを問われて答えた。ただ、国防長官承認のための公聴会における発言であり、21日には日米の外務・防衛担当閣僚による2プラス2で現行案の推進を確認する見通し。パネッタ氏の発言の真意を見極めていく必要がありそうだ。
レビン委員長は先月中旬、普天間移設に関し日米が合意した現行計画を「非現実的だ」として、米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合を検討するよう国防総省に提案した。
一方、北朝鮮についてパネッタ氏は長距離弾道ミサイルの開発に言及し、米本土への直接の脅威になりつつあると警鐘を鳴らした。
議会から異論がなければ、パネッタ氏は7月1日に国防長官に就任する。
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ガソリンなど危険物が原因の火災などに備える「危険物安全週間」(6月5〜11日)に合わせ、東京消防庁金町消防署と京成バスは9日、葛飾区金町の京成バス金町営業所で消防演習を行った。
演習は、営業所内で給油中のバスのエンジンルームから出火したという想定で行われた。営業所の従業員らが真剣な表情で消火器を手に“消火”に取り組み、その後、金町消防署の消防隊がバスに向け一斉放水した。
同署の三宮昭太予防課長は「危険物の場合、特に素早い対応が大事。訓練を続けてほしい」と話した。
昨年の危険物事故は都内で66件、けが人は11人。今年は5月末までで48件で、増加傾向という。
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予備軍を含めると2200万人の患者がいるとされる糖尿病。悪化の過程で下肢の切断という、まさかの事態が患者を襲う。5月に札幌市で開かれた、日本糖尿病学会年次学術集会ではこれまでになく下肢の切断に注目が集まり、「糖尿病とフットケア」というシンポジウムや学術発表がいくつもあった。
予防をテーマにパネリストとして登壇した関東労災病院(川崎市)糖尿病内分泌内科の浜野久美子部長は「糖尿病の下肢切断は、従来は欧米の話と思われていたが、日本でも激増してきた。異変に気づかず、一晩で急速に悪化して即日、下肢切断手術となる患者もいる」と話す。
浜野部長によると、下肢切断手術は男性の患者に多く、リスク要因として(1)喫煙(2)糖尿病治療を中断した人(3)慢性腎臓病の合併(4)知識の欠如(5)不適切なフットウエア(靴、靴下)−を挙げる。
患者の足を感染症や傷から防ぐためには清潔さを保つことが重要で、そのためには糖尿病向けのフットウエアを選択することも一助となる。
浜野部長は「足を失うことは生活を失うこと。逆に足を守ることは生活、さらに生命を守ること」と患者のみならず医療従事者も足に関心をもつことを呼びかけている。
こうした病態の増加に呼応するように、学術集会会場ではフットウエア関連で、スイス製の糖尿病患者向けストッキングを扱うベノサン・ジャパン(東京都千代田区)がブース出展をした。やわらかい綿素材で足にやさしく、そのうえ、銀素材が織り込んであるため、暑い季節でも、むれにくいのが特徴という。
ストッキングを手にとって感触を確かめていた滋賀県の総合病院の女性看護師は「水虫や小さな傷に気づかず、足の切断に至る糖尿病患者さんは後を絶たない。これなら足をやわらかく保護してくれるかもしれない」と語った。
◇
ベノサン・ジャパンでは一人でも多くの糖尿病患者を救うため、要望があればセミナーなどで無料サンプルを配布する機会を設けたいとしている。問い合わせは同社((電)03・4577・8612)へ。(大家俊夫)
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