Mar 16, 2010
枯渇のないエネルギーから太陽光発電について
今注目されている発電方法、太陽光発電があります。太陽光発電は、太陽エネルギーを利用して発電をするシステムです。太陽光発電ですが、石油を使用して行う火力発電のように、将来資源が枯渇する心配が必要ありません。枯渇のおそれのない太陽エネルギーを用いて行う発電方式なので、今後、世界的に普及すると予想されています。日本ではソーラーパネルで作られた建築物で、電気メーカーが作った建造物が有名です。その光景は、新幹線の車窓からも一目でわかります。私はこの建物を見て、家屋の屋根のイメージしか浮かんでいなかっただけに影響を受けています。また、海外では一時、屋根の部分がソーラーパネルで作られているサッカー専用球場もあちこちにありました。私は日本にも屋根をソーラーパネルで作られた競技場だけでなく、太陽電池パネルを導入した商業ビルがあればいいなと感じてしまいます。
東京海上日動火災保険(東京都千代田区)の中野区にある代理店店主の50代の男が顧客に架空の投資話を持ちかけ、現金をだまし取った疑いが強まったとして、警視庁捜査2課は25日、詐欺容疑で取り調べを始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。被害総額は少なくとも約1億6500万円に上るとみられるという。
捜査関係者によると、店主は2010年、東京海上の傷害保険に加入している顧客に「高利回りの投資商品がある」などと架空の話を持ち掛け、約1000万円を詐取した疑いが持たれている。
同社によると、店主は02年7月〜10年4月、少なくとも5人の顧客に同様の投資商品を勧誘する方法で、計約1億6500万円を受け取ったとみられており、捜査2課が経緯を追及する。顧客には同社の保険料領収書を無断で渡していたという。【前谷宏、浅野翔太郎】
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「着水!」
操縦士の掛け声とともに、機体は大きな水しぶきに包まれた。プロペラが回転速度を落とし、主翼の先端のフロートが波の反射光を受けて輝く。海難事故で活躍する海上自衛隊の救難飛行艇。今回はその迫真の洋上訓練に同行した。
山口県岩国市の岩国航空基地。訓練はその沖合で海上に脱出したパイロットを救出するという設定で行われた。乗り込んだのは操縦士、副操縦士のほか、捜索を行う救難航空士、ボートで救助活動を行う機上救助員ら総勢11人だ。
基地を離陸すると、「スポット」と呼ばれる装置により目標がレーダーに表示される。海上を旋回して目標を確認すると、機体はゆっくりと大きく傾き、時速約100キロメートルで着水した。
機内で組み立てられた全長約7メートルのボートが下ろされ、激しい波をかぶりながら遭難者の待つ現場へ。そのスピーディーで緊迫した救出訓練はシャッターを切るタイミングも忘れるほどだ。機内に引き上げると、一気に汗が噴き出したが、飛行艇のどっしりとした安定感と静かな「離水」に頼もしさを覚えた。
最大3メートルの波の中でも着水できる飛行艇だが、操縦には格段の技量が求められる。
「とくに着水には『波を見る目』が必要。陸と異なり平らでない水面から、少しでも穏やかな着水ポイントを探す」と操縦士の丹野史大2尉(29)。「着水と同時に波に跳ね上げられて、飛び石のようになることもある。遠くまで救助にいける半面、無事に離水して帰らなければならない責任感を感じる」
多くの航空機の場合、操縦士すなわちパイロットが機長ということが多い。しかし、この飛行艇では、飛行計画全般を統括する救難航空士の紺谷泰久1尉(37)が機長だ。「全員の意見を総合的に判断するいわば調整役がキャプテンの仕事。安全に飛行して確実に救助するために常に第三者的な視線を持つ」と話す。
豪快な「着水」の裏で積み上げられた技術とチームワーク。救難飛行艇は常に実戦に向けてたゆまぬ「備え」に支えられていた。(水ひと模様取材班)
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【新・関西笑談】
□サッカー女子日本代表コーチ びわこ成蹊スポーツ大准教授・望月聡さん
■「コーチも一生懸命やっている」 感じてもらえていたら正解。
−ロンドン五輪予選で、選手にどんな働きかけを
望月 ちょっとでも彼女らにリフレッシュしてほしいので、練習量の問題であったり、ウオーミングアップもちょっとした笑いがあったりとか、楽しみながら頑張れるメニューを入れました。監督はミーティングの中でも笑いが出る話を入れていました。笑いって結構大きいじゃないですか。疲れが取れるというか、疲れの向きが元気の向きに変わったり…。
−−笑いの具体例をひとつ
望月 スタッフはオヤジギャグや駄洒落(だじゃれ)なり、なんかいうのが好きで。朝昼晩の食事の時も、夜のミーティングでもどんな時でも出るんですよ。だからもう、一つではない。毎回のようにありました。
−−オヤジギャグといえば、なでしこ監督の佐々木則夫さん(53)が有名ですが、望月コーチも?
望月 小ネタで笑かすくらいですよ。「なんでやねん」という反応が返るくらいのね。佐々木さんだと、まじめなミーティングのときに最後にやるから、すごく大きなのをやったなーっていわれるんですが、ぼくらは普段やるんです。
−−いろんなコーチ陣の工夫が実っての五輪予選突破でした
望月 そうとらえていただくと、やったかいがあったなと。今改めていわれて効果がどこまであったか知りませんが、みんなが「チームのために何かしよう」というのが絶対必要だと思います。うまくいかなかったことも多々ありますが、そういうのも含めてあの子らが「コーチも一生懸命にやってくれている」と感じてもらえたら、ちょっとは正解だったと思います。
−−でも、危機感はすごかったのでは
望月 W杯で盛り上がって、次落ちたときはたたかれるのが目に見えるじゃないですか。佐々木さんは「これ負けたら辞める」とそれくらい覚悟とか、ストレスはすごかったと思います。どこにいってもメディアの方が取材に来て、「タイ戦、よくなかったですけど」とかいろんなことをいわれます。私たちコーチ陣は監督には悪いですけど楽してます。
−−試合は1点差が多かったですが
望月 コンディションが悪い中、終わってみたらよく1位通過でいけたなって。普通こけるよなっていう状況でした。
−−なぜ1位通過、それも負けなしで
望月 いろんな要素があると思うんですけど、例えば、W杯優勝しての“王者の風格”。王者といわれているチームは、出来が悪いときも引き分けたり、勝ったりする。今回、そういうところがあるのかなと思った。FIFA(国際サッカー連盟)ランキングは4位ですけど世界で優勝した。そんなんがアジアで負けられへん。彼女らがちょっと(自信を)持ったり、逆に向こうが(プレッシャーを)持ってくれたのかなと。他チームが「こいつらW杯で優勝した」という、それだけで0−1から向こうはスタートしている。そんな部分があったかもしれません。(聞き手 野瀬吉信)
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