Dec 02, 2009
婚活の現実は厳しいようです
同窓会が、久しぶりに小学校時代の友人に会いました。友人は未婚という点で、周りの友人たちからホンファルウル勧めしています。未婚の友人は、婚活サイトに登録し活動したことがあると話しました。しかし、現実は非常に厳しく困難ないとしています。独身者は独身者の悩みがあり、既婚者は既婚者の悩みがあるのだと感じました。無事に結婚式を終えた後、二次会を迎える新郎新婦が多いだろう。そんなとき、結婚式の章で二次会会場への交通手段を確認しなければならない。結婚式場などの施設であれば問題ありませんが、もし移動が伴う場合は、タクシー料金や茶代などを負担するのがいいだろう。最近では、次回の検索サイトも充実しているので利用するといいだろう。
明治期からの貴重な教材や学校文書が残る京都市北区の京都府立盲学校で、大学院生や卒業生、元職員らが同校資料室ボランティアバンクを結成し、古い資料の読み取りやデジタル化、復元などに取り組んでいる。同校は1878(明治11)年誕生の日本初の盲学校で、近代視覚障害者教育の歩みを伝える資料を活用できるように、とボランティアたちが作業を進めている。
同校資料室では、開校準備期からの文書や教材、映像など数千点を所蔵する。珍しい資料も多く、凹凸を使った文字学習器や地図など点字導入前の教材が残っているのは、同校と筑波大付属視覚特別支援学校のみという。
ボランティアバンクは、校外からの閲覧や研究希望者の増加を受けて、2010年4月に結成した。現在13人が登録している。
登録者の一人の京都府立大大学院生久保庭萌さん(25)=大阪市=は、明治から昭和前期の文書を書き写す作業を担当している。試験問題や予算書、教員による「学校日誌」などが残っているが、約340点のうち補修済みは2点のみ。このままでは劣化が進むため、府立大大学院生3人と、旧字体の一言一句をパソコンで入力している。「1日に25ページ程度しか進まないが、緊急性の高い資料から取りかかっている」と久保庭さん。
第1期生の声が入ったレコードをデジタル化したり、古い障害者用教材の復元に挑むボランティアもいる。
ボランティアバンクの松尾達也代表(64)は「資料館を作るのが理想だが、せめて詳しい資料集のようなものができれば。貴重な資料の内容をもっと解明したい」と意気込む。
府立盲学校の資料室は、予約制で開放している。資料のうち約650点は府指定有形文化財。
長岡京市女性交流支援センターのボランティアグループが、女性に対する暴力反対を呼び掛けるパープルリボン運動の一環で、市民の署名やメッセージを記したキルト作りに取り組んでいる。目標とする署名者数は3千人、3年がかりで縦3メートル、横2メートルのキルト完成を目指す。
センターのパッチワーク講座の修了生で作るグループ「楽希生(らっきい)」のメンバーら8人。内閣府が主唱する「女性に対する暴力をなくす運動」で、シンボルのパープルリボンをデザインしたキルトを作る活動に協力している。運動の意義を市内外のより多くの人に発信するため、市民から寄せられた署名やメッセージをデザインに取り入れたキルト制作を企画した。
メンバーは昨年度から、署名集めやキルトの裁縫作業をスタート。これまでに市民約700人が、布に「パートナーを大切に」「DV反対」などのメッセージや署名を書き入れた。また市内のイベントだけでなく、京都市のウイングス京都など市外でも制作中の署名キルトを展示して、協力を訴えている。
キルト作りの生地代を捻出するため、同時並行で、センターなどで販売する財布やビーズなどの小物も作っている。メンバーは「キルト作りも署名集めも時間がかかるが、一針一針出来上がっていくのが楽しい。何年もかけて暴力をなくす運動。署名の数ではなく、チラシを配ったりして活動の意味を知ってもらうことが大切」と話している。
◇常連が守り交流育てる マナー悪化も懸念
アニメファンの聖地として全国に知られる豊郷町の豊郷小旧校舎群。ここでは、常連のファンたちがボランティアとして聖地を維持している。
「なかなかいいじゃないか。じゃあ、ここは任せるよ」。演奏をじっと聴いていた小坂智理(とものり)さん(37)=岡山県赤磐市=がうなずくと、楽器を抱えた一回りも年下のファンらの表情が緩んだ。この日は、全国からファンが集まるダンスイベント。以前は各地のアニメ聖地を渡り歩く「一巡礼者」に過ぎなかった小坂さんは、今や聖地を守る側の中心にいる。
1937年完成の旧校舎が聖地になったのは、女子高軽音楽部を描いた人気アニメ「けいおん!」の放映が始まった09年4月。白亜の外壁や装飾が作品の高校と酷似していることに気づいたファンが、ぽつぽつと足を運ぶようになった。転機は同年11月、主人公「平沢唯」の誕生日。常連数人で祝うはずだった誕生会に、ネットで知ったファンら24人が全国から訪れ、1月の別の誕生会には70人が集まった。昨年の平沢唯誕生会は約250人、10月に初めて開いた同人誌即売会には1500人が列を作った。「横のつながりがこんなに強いのは全国でもここだけ。本名は誰も知らないが、誰でも入れる雰囲気がある」と常連たち。小坂さんは「今では、作品と同じくらい、この交流を愛している」と話す。
だが、人が増えればリスクも増す。昨年6月に路上に設置した交通安全のための「飛び出し女子高生」は、1体が盗まれ、1体の足が折られた。10月には、併設の図書館内に飾られていたフィギュアやギターが盗まれた。いずれも、アニメファンが集まることを快く思わない人のしわざとみられる。一方、12月には、図書館に「マナー違反が続いた場合、閉鎖も考えている」とするファン向けの町の声明が張り出された。木製ベンチにたばこの火で落書きした跡があったという。
10月に盗まれたギターはすぐ見つかったが、中心となってイベントを企画してきた豊郷町商工会青年会の宮川博史さん(41)は「ファンが置いてくれたものが盗まれたことが何よりつらい。町のために頑張ってきたのに、まだ理解してくれない人もいる」と落胆する。ほぼ毎週ボランティアに通う多賀町の男性施設職員(41)は「人が増えればマナーを守れない人や敵意を持つ人が増えるのは必然だが、ここは聖地。せっかく作った交流を守りたい」と力を込めた。【稲生陽】
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