Dec 09, 2009
事業資金の融資が停滞
今、どの金融機関も事業資金の貸付に苦戦しているのだ。は、事業資金の融資ができず、残りのお金はどこに行っているのだろうか。それは住宅ローンです。住宅ローン金利が今非常に低い水準で推移しているこの事業の資金融資が伸び悩んだことも原因の一つがないかなと思っている。会社を設立したことがないので、実際にはわかりませんが、会社設立は意外と簡単にできると聞いています。設立は、書類を処理するだけでよく、誰もができることを知っていますが、会社設立よりも会社の維持が難しいと聞いています。当然、会社を存続させるためには利益を出す必要が決まった法人税の支払い、ましてや従業員の給料の支払いもあります。何でも維持も継続し大変なことです。
アメリカンフットボールで戦う県高校ロボコン競技大会「ロボットフットボール」が8日、鈴鹿市のイオンホールで開かれた。上野工業・伊賀白鳳高や四日市中央工など8校10チームのラジコンロボット選手が「ガシャン、ガシャン」と激しい肉弾戦を展開し、迫力あるボールゲームをみせていた。
7回目の大会。20センチ四方、3キロ以内のロボット選手で、1人1体、計5人5体が1チームとして、長さ7メートル、幅3メートルのピッチ内で戦う。オフェンス(攻撃)ロボットと、ディフェンス(守備)ロボットを組み合わせ、長さ約20センチの楕円(だえん)形の本物のジュニアボールを、相手ゴールに持ち込むと、1点のタッチダウンになる。
3分ハーフ計6分の試合では、攻撃隊形をTフォーメーションにしたりIフォーメーションにしたりと、工夫しながらボールの争奪戦を展開。県大会常勝チームの四日市中央工チームは、ディフェンスロボットがいざというときには、幅約40センチに腕を広げ、相手オフェンスを阻止。「グイーン」などとモーター音をたてながら、確実なチームプレーを披露していた。
大会ではこのほか、パフォーマンス競技も開催。今年は、人の役にたつヒューマン・アシスト・ロボットがテーマで、5チームが参加。四日市工は、ハンドベル20個を奏でるロボットを製作し、清らかに校歌を披露。桑名工は、高さ2メートルまで伸びる「天使のアーム」が、人の代わりに高いところにあるぬいぐるみをとってあげるロボットパフォーマンスを披露していた。
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「アメフット日本選手権ライスボウル、オービック24‐0立命大」(3日、東京ドーム)
社会人王者のオービックが全日本大学選手権覇者の立命大から3TDを奪い、24‐0で完封勝ち。前身のリクルート時代を含め5年ぶりに、社会人最多となる4度目の日本一に輝いた。オービックのQB菅原俊(24)がパスとランで2TDを挙げ、MVPを獲得した。同大会の完封勝ちは98年の鹿島‐法大戦(39‐0)以来13年ぶり2度目。社会人の優勝は2年連続で、通算成績を16勝12敗とした。
◇ ◇
オービックのQB菅原が、3度目の正直で初の日本一の喜びをかみしめた。正月の東京ドームへチームを導き、自らの力で夢を手繰り寄せた。
立ち上がりは相手ディフェンスに苦しんだ。だが第1Q2分57秒、WR萩山に49ヤードTDパスを通すと、本来の実力を発揮。第2Qには自ら走り込んでTDを奪った。
“遅れてきたルーキー”がチームを進化させ、5年ぶり頂点の原動力となった。「去年の今ごろはどうなるか…。そういう状態じゃなかった」‐。優勝の瞬間、ここまでの道のりが脳裏をよぎった。法大で2度の大学日本一になったが、ライスボウルでは連敗。4年時には関東大学選手権で日大に敗れ、甲子園ボウルも逃した。
卒業後はオンワードスカイラークス入り。ベスト4に貢献したが、オフにスポンサーが撤退して解散。チームメートが主体となって創設した相模原ライズに参加し、昨季は2部昇格を決めた。しかし日本一の夢は捨て切れず、今季からオービックに移籍した。
新宿の三井住友銀行法人営業部に勤務し、土日の全体練習に参加してチームに融合した。「移籍したことで、複雑な面もあった。でも日本一という目標と固い決意があった」と言う。ゲームの流れを決めたTDパスも「萩山さんを信じて投げた。完封できたのもうれしい。みんなに支えてもらった」と、絆を強調した。
相模原ライズも1部昇格を決め、来季は中地区で優勝を争う。送り出してくれた古巣に対しては「絶対負けませんよ」と、恩返しを誓った。
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■アメフット ライスボウル
“信頼のパス”が通った。第1クオーター、敵陣49ヤードからオービックQB菅原が放ったロングパスを、WR萩山がキャッチ。そのまま走り込んで先制のTDを決めた。
「正直(萩山の姿は)うっすらしか見えなかったけど、練習で何度もやっていて、あそこに投げれば通ると信じていた」と菅原。大舞台に浮足立っていた心も落ち着きを取り戻すと、第2クオーターには相手のブリッツをかわして自ら持ち込みTD。「立命は僕らを研究してきていた」が、「それ以上のプレーで、かわせた。練習の成果が出た」と胸を張った。
クラブチームで選手の職場は別々。東北や関西に住む者もいる。全体練習は土日の6〜7時間しかできないなど、学生に比べハンディは大きい。
特に菅原は昨年5月に移籍したばかりで「メンバーとコミュニケーションを取ることを重点的にやってきた」。大手銀行の営業マンとして平日は勤務後に筋トレする毎日だが、メールでメンバーとの意見交換も重ねた。
週末は金曜夜から練習場(千葉・習志野)入りし、クラブハウスに寝泊まりしながら他のメンバーと夜間練習するなど、少しでも多く練習とコミュニケーションの時間を取るようにした。「その練習に参加した人にいいプレーが生まれた」と菅原。
終わってみれば零封の完勝。「予想もしなかった」という大橋ヘッドコーチは「あがいたことで選手はタフになった。それが一番の勝因」。不利な状況を克服した力が栄冠を招き寄せた。(只木信昭)
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