Aug 29, 2009

安心の医療脱毛でスベスベ肌

子供の頃の印象的な無駄毛のないスベスベした肌、懐かしいですね。手をこまねいている取り戻すが、自己流脱毛には限界があり、繰り返しの間に脱毛部位の皮膚が汚くなってしまう悲しい事態にもなることはありません。やはり医者に任せて、医療脱毛が最良の選択です。保険の効かない医療脱毛が、思ったよりも高額ではないようです。食べ物スーツケースのような贅沢を少しずつ我慢してなめらか女になるのも、賢いお金を使用するかもしれません。
小学生のときすぐに赤ら顔される者がクラスあった。かわいい女の子だったが、授業中に先生に送ると、その時点ですぐに真っ赤になる。見ているこちらが息をのむほどだ。私は全然平気な子だったので、どうしてそのように赤ら顔になるか疑問にどうしようもなかった、今では人前で話すと、最高の緊張は必ず赤ら顔になってしまう。
●大賞/総務大臣賞は、“AKB48 コンセプト”が受賞

 2011年5月31日、社団法人デジタルメディア協会は、デジタルメディア業界の発展を目指し、優秀なデジタルコンテンツ等の制作者を表彰する“デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘10/第16回AMDアワード”の授賞式を、東京・元赤坂にある明治記念館にて開催した。本アワードの対象となるのは、2010年1月1日より2010年12月31日のあいだに、日本国内において発売・発表(当該期間中に新たに普及・注目されたものを含む)されたデジタルメディアにて表現されるコンテンツ及び最新のデジタル技術を駆使して制作された国内(海外展開を含む)の作品(デジタルコンテンツ及びサービス)。アワードサポーターにより推薦された作品を、審査会で審議し、年間コンテンツ賞を決定する仕組み。授賞式では、すでに選出されていた年間コンテンツ賞優秀賞9作品の中から、大賞/総務大臣賞とAMD 理事長賞が発表。大賞/総務大臣賞には“AKB48 コンセプト”が、AMD 理事長賞には『ポケットモンスターブラック・ホワイト』が輝いた。ここでは、授賞式の模様をお届けしよう。

■功労賞 The Life Achievement Award

 功労賞は、トマ・シルデ氏(ジャパンエキスポ創立者)、ジャン=フランスワ・デュフール氏(ジャパンエキスポ創立者)、サンドリーヌ・デュフール氏(ジャパンエキスポ創立者)、シボ・紗江氏(ジャパンエキスポ国際関係&コンテンツ担当)が受賞。受賞理由は、「10年以上にわたり、フランスにおいて日本文化とエンターテインメントを紹介するジャパンエキスポを開催し、欧州最大のフェスティバルに育て上げ、アニメ・ゲーム等のデジタルコンテンツの欧州向け発信においても中心的な役割を果たしている」で、週刊アスキー編集長の宮野氏は、「コミックやアニメーション作品、ゲームや音楽、ファッションなど、ポップカルチャー、エンターテインメントに重点が置かれ、まさに現在、そして将来に向けて、日本が世界に誇るコンテンツの見本市としての役割も大きく、その功績は多大なものがある」と話した。受賞者を代表して登壇したシボ・紗江氏は、「ジャパンエキスポを立ち上げて12年となります。そこででこのような賞をいただき励みになります」とコメント。さらに、東日本大震災を受けて、ジャパンエキスポとしてどういったことができるかを考え、“がんばれジャパン”という企画を立ち上げたことを明かした。この企画では、被災者への支援金やメッセージを集めているほか、会場で展示会や講演会を行う予定とのこと。

■江並直美賞(新人賞) The Naomi Enami Award

 江並直美賞(新人賞)は、映像ディレクターの児玉裕一氏が受賞。受賞理由は「美しく端正な映像を、邪魔しない自然でシンプルなインタフェースを使ったインタラクティブな映像で、ネットでの商品紹介や通販のあり方やイメージを革新し、コマーシャルの新しい方法を提案し続けている。今後、どのような新しい映像を見せてくれるか、最も注目される映像作家の一人である」で、映画ジャーナリストの関口氏は、「商品のイメージを遙かに膨らませ、そして邪魔をしないんだけれども非常に強く押し出していくというような映像作り。これはなかなかできることではないな」と話した。児玉氏は、「少しでも世の中が明るくなるような、コマーシャルやミュージックビデオを作っていきたい」と話した。

■リージョナル賞 The Regional Achievement Award

 リージョナル賞は、青森県企画政策部広報公聴課の作品“あおもり映像コンテンツ・プロモーション事業”が受賞。受賞理由は、「職員が直接撮影・制作した映像素材を誰もが使えるよう動画共有サイトで公開し、地域発コンテンツ制作を促すという、オリジナルな企画であり、地域の創意工夫が込められている。アクセス数の伸長が活発で、2次創作品も投稿されるなど、事業のモデル性については非常に価値が高い」で、INTERNETWatch編集長の工藤氏は、映像素材の数が1800本以上ありクオリティーも非常に高いことや、素材の権利関係がクリアーなことに触れ、「震災や原発の影響で観光事業が厳しいとお聞きしますけれども、こういった試みを有効に使っていただいて、日本の振興に役立てていただければ」と話した。登壇した3名で編集や撮影などのすべてを行っているそうで、受賞した山本氏は、「我々の素材や映像は、番組などで使っていただいてなんぼなんですね。クリエーターの皆さん、企業の皆さん、Ustreamを観ていらっしゃるUstreamerの皆さん、ニコ生を観てらっしゃるマッシュアップ職人の方にもぜひ使っていただいて、青森のPRにご協力いただければ」と話していた。

■年間コンテンツ賞「優秀賞」The AMD Award

 優秀賞は、全9作品が受賞。ここでは表彰順に、審査員の講評と登壇者の喜びの声をお届けする。

・Sony Presents「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ 3D」

 優秀賞1作品目は、スカパーJSAT株式会社/ソニー株式会社
の“Sony Presents「2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ 3D」”。受賞理由は、「国内初のW杯の3D中継。先例のない3D生中継を、スカパー!HDの3D専門チャネルでソニーとの共同作業により実現し、3D映像の迫力と魅力を認知させた。放送コンテンツのライブ3D化の可能性を示し、TVをはじめ劇場での利用など、ライブコンテンツへの活用が期待できる」。株式会社角川マーケティングの崎山氏は、「逸早く、ユーザーの3Dに対する意識、そして期待を高める役割を果たしたと言えます。これからも、この3Dという無限の可能性を追求して、よりすばらしいコンテンツを提供いただくことを期待しています」と話した。代表して受賞したスカパーJSAT株式会社の川上氏は、「3D元年と言われる昨年、この賞をソニーさんといっしょに獲れたこと、感慨も一塩でございます。3Dの放送自体は、まだ立ち上がったばかりで、これからでございます。ただ、今日いただけましたこの賞、パートナーシップとチャレンジ精神で、この新しい3Dというコンテンツを切り開けたんじゃないかなと思っております。これからもまた、その精神を忘れずにがんばって参りたいと思います」と語った。

・Ustream

 優秀賞2作品目は、Ustream Asia株式会社の“Ustream”。受賞理由は、「ライブの動画配信サービスで、個人の映像配信やプロのアーティストや放送局との連動配信など、誰もが簡単に生配信できるシステムを提供し、リアルタイム映像の面白さを世界に広めた。Twitterなど他のアプリとも連動でき、ニュース報道のあり方を変える可能性も秘めた新しいソーシャルメディアプラットフォームを創出した」。INTERNETWatch編集長の工藤氏は、震災後、東電の記者会見など、放送局ではあまり放送されなかったものが、Ustreamやニコニコ動画で配信されていて、自分の目でそれを確かめることができたという自身の経験談を引き合いに出し、「配信のプラットフォームが、ひとつでもこうした形で増えて、しかも、誰でも配信したいと思ったときにこれを使えば配信できるという貴重なプラットフォームとして、これからも益々発展していただければ」と話した。Ustream Asia株式会社代表取締役の中川氏は受賞の喜びを語る中で、東日本大震災当日の話を持ち出した。中川氏は、東日本大震災当日はアメリカの本社におり、日本が大変なことになっているということをメールで知ったそうだ。会社に電話を掛けてもつながらず、家に電話を掛けてもつながらず、心配をしていた矢先に、Ustreamで日本の状況を知ることができたそうだ。「イケてるサービスだな」と思ったそうで、Ustreamのオープンプラットフォームの利便性について語り、「これからも一生懸命やっていきたい」と締め括った。

・告白

 優秀賞3作品目は、「告白」製作委員会の『告白』。受賞理由は、「中島哲也監督が、日本社会そのものを最新のデジタル映像で描く試みは、一つのジャンルを形成しており、映像表現の可能性を切り開き続けている。湊かなえの同名ベストセラーが原作の本作は、作品の評価だけでなく、3週連続で前週を上回る成績を残し、興収は38.5億円に達し、商業的成功も収めた」。映画ジャーナリストの関口氏は、「『告白』という小説自体は、本屋大賞を獲るベストセラーなわけですけど、決して映画として大ヒットするような要素が、最初からあった作品とは思われない」と話し、さらに「大変な興行収入を上げられた、これだけでも本当にすばらしい」、「中島監督ももちろんですが、ビジュアルエフェクトに関わられた皆さまの偉業が、受賞の一番のポイントではないかと思う」と話した。代表して受賞したビジュアルエフェクツスーパーバイザーの柳川瀬氏は、作品に関わったすべての人を代表して感謝の言葉を述べた後、「これからも皆さんが楽しんでいただけるようなコンテンツを、がんばって作っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と話していた。

・コロニーな生活☆PLUS

 優秀賞4作品目は、株式会社コロプラの『コロニーな生活☆PLUS』。受賞理由は、「携帯電話の位置情報送信機能を利用したシミュレーションゲーム、いわゆる“位置ゲー”のパイオニア的存在で、2010年4月には100万ユーザーを突破、2011年2月現在約170万ユーザー。近くのコロニーとのコミュニケーション機能や数多くのゲーム内アイテム等の取引以外にも、全国各地の老舗店舗や鉄道会社、旅行会社等と提携し、ゲームと連動させるなど、ゲームと現実をリンクさせて、地域活性化に寄与している」。株式会社角川マーケティングの崎山氏は、「モバイルゲームのユーザーに止まらず、これまでゲームに縁のなかったライトユーザーをしっかり取り込んだという点に、コンテンツとしての最大価値を感じます」と話し、さらに「実在する地域特産に焦点を当てるなど、ユーザーに国内、各地方の魅力を伝えるという面も持っておりまして、地域活性が叫ばれるこの時代にマッチしているのではないか」とも話した。株式会社コロプラの代表取締役の馬場氏は、「今後も日本をより元気にしてくために活動をして参ります」と、受賞を喜ぶとともに、決意を新たにしていた。

・ポケットモンスターブラック・ホワイト

 優秀賞5作品目は、コンシューマーで唯一の受賞となる『ポケットモンスターブラック・ホワイト』。受賞理由は、「4年ぶりの完全新作となる今作では、150種類以上の新たなポケモンが登場し、冒険の舞台も一新された。また、パソコンとの連動や、通信機能を活用した遊びの充実など、革新的な要素が満載である。子どもたちは勿論、大学生・社会人・親世代に至る幅広い層からの支持を得て、DSソフト史上最速で販売本数500万本を突破した」。週刊ファミ通主筆の加藤は、「リアルの世界とゲームの世界をつなぐ、さまざまな新しい遊びを貪欲に提案されている」と講評を述べた。株式会社ゲームフリークディレクターの増田氏は、全世界での販売本数は1000本を超えたことを例にあげ、「1000万人の人たちがこの『ポケモン』を遊んでくれていることが、自分たちにとっておおいな励みになっていますし、こうやって評価されることが、これから先、“もっと人をつなげていきたい”という思いにつながっていくと思います。よりおもしろいゲーム、そしてデジタルならではの新しい遊びといったことに挑戦し続けていきたいと思っております」と、語っていた。

・もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

 優秀賞6作品目は、岩崎夏海氏と株式会社ダイヤモンド社による『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。受賞理由は、「ドラッカーの経営書を、高校野球の女子マネージャーの行動を通して平易に解説することで、書籍の大ヒットとともに、電子書籍で10万部以上のダウンロードを達成した。我が国で“電子書籍元年”といわれた年のエポックとなった」。日経エンタテインメント!編集委員の品田氏は、女子高生とドラッカーを結び付けた内容、萌え系のイラストを使った表紙、とんでもなく長いタイトルと、同作について述べ、「どれを取っても掟破りの1冊の本が、電子書籍、テレビ、映画と広がり、驚異的な大ヒットとなりました。同じ経済系の出版社に在籍する身としては、悔しい限りです」と言いつつも、「大胆な発想、反発を恐れない勇気、クリエイター魂を感じました」と続け、出版界に身を置く者として勇気をいただきましたと話した。著者の岩崎氏は、「人類最古の道具とも言える文字というものと、最先端のデジタルがあまり融和性はないんじゃないかという印象はあるんですけれども、じつはインターネットの発展あるいは、電子書籍自体も昨年大きなインパクトを与えた」と語り、文字というものがデジタルと非常に融和性を持ちながら、今後のデジタルコンテンツのひとつの核となり、文字というものの強さがまた改めて再認識されるとし「この賞を励みに、文字というものとデジタルコンテンツの新たな融和というものを計画し、考えていけたら」と話した。

・Android

 優秀賞7作品目は、Google株式会社のオープンソースOS“Android”。受賞理由は、「スマートフォンやタブレットPC等の携帯情報端末向けを主ターゲットに、オープンソースOSとして、先行するiOSを凌駕する普及実績を示し、スマートフォン等の新しい個人端末市場を活性化させた」。開口一番、「Androidで原稿を読ませていただきます」と、“Android”の講評原稿を自前の“Android”で読み始めて場をほぐした週刊アスキー編集長の宮野氏は、開発環境が無料で提供されているため、個人でも自由にコンテンツを流通できるようになったとし、「最先端の、ネットワーク社会をつなぐ道具として、もはや欠かせないプラットフォームとなっている。その功績は非常に大きい」と話していた。Google株式会社のエンジニア門馬氏は、「ほかのコンテンツと違い、我々はプラットフォームを作っております。最近は、携帯電話としてのタブレットで、今後は情報家電のほうにそのようなプラットフォームを提供して、皆さんの生活が少しでも便利になると言うことと、後はすばらしいコンテンツを提供していただけるように、十分なプラットフォームであるということを目指して、新しい機能、そして安定したプラットフォームというものを皆さんに提供していきたいと思っています」と話した。

・IS Parade

 優秀賞8作品目は、KDDI株式会社の“IS Parade”。受賞理由は、「短文が羅列されるだけのTwitterを、フォロワーがプラカード型のキャラクターになってパレードに参加し、発言内容は吹き出しで表示され、ズームイン/アウトも可能とした。文字だけの表現を斬新な表示インタフェースで、美しく、かつ楽しく可視化することに成功している」。ITmedia + D Mobile編集長の園部氏は、「非常にユニークな仕掛けが用意されていまして、ネットでコミュニケーションを楽しむ多くのユーザーの心を掴んだと思います」と、評価したポイントについて話した。代表して登壇したKDDI株式会社生涯コミュニケーション統括本部コミュニケーション本部宣伝部部長の渡辺氏は、ユーザー数が短期間に増えた理由のひとつに“Twitterが広がる時期と重なった”ことがあるとし、「ソーサシャルなメディアとの連携が、非常に求められている時期だと思っております。これからも、いろいろな形でソーシャルと連携して、多くの方に楽しんでいただいて、かつ我々のこともご理解いただけるようなアプリケーションというものを作っていきたい」と語っていた。

・AKB48 コンセプト

 優秀賞9作品目は、“AKB48 コンセプト”。受賞理由は、「専用劇場を作り、無名の少女たちが国民的アイドルになっていくプロセスを観せる企画に対して。その活動は、劇場の公演にとどまらず、現代の情報通信技術を活用することにより、リアルとバーチャルの新しい市場を創造した」。日経エンタテインメント!編集委員の品田氏は、「コンセプトというのは、エンターテインメント、そしてコンテンツのシーンを変えていくんじゃないかなと思います。つぎはどんな驚き、感動を与えてくれるのか、楽しみです。世界に日本の魅力をどんどん広げていってもらえるとありがたいなと思います」と熱く語っていた。AKB48の総合プロデューサー秋元氏は、「10年前だったらAKBはここまで有名になっていなかっただろう」と話す。それは、どんなに劇場がすばらしくても、口コミでは時間が掛かっただろうと考えるからだ。「ネットに乗って、デジタルに乗って広がっていった。AKB48というのは、じつはデジタルアイドルなんだ」と話す。秋元氏曰く、「わかるコンテンツを作らないとダメだ。最大公約数を追い掛けていても、絶対に勝てない。つまり“人気”と“認知”は違うんだ」そうで、「認知が高い。みんなが知っているというものに手を出す人はいない。やはり自分がいいと思うものをどれだけ作るか」が大事であるといい、「それを皆さまに評価していただいてうれしい」と話していた。

■AMD 理事長賞 The AMD Chairman Award

 襟川氏は、「いつまで経っても登場しない我が社(コーエーテクモゲームス)のコンテンツ」と、会場を笑いの渦に巻き込みつつAMD 理事長賞は『ポケットモンスターブラック・ホワイト』であることを発表した。

 「めちゃめちゃうれしいです」と満面の笑みを漏らす株式会社ゲームフリーク、ディレクターの増田氏は、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』について、「『ポケモン』にどうも子どもっぽいとか、子どもらしい印象があると自分は思っていまして、そこをいかに変えていくかという意味で、『ポケットモンスター』を分解して組み立て直して、“子どもはもちろん大人も遊べる”というソフトに仕上げました」と話す。「開発スタッフは、デジタルな作業というよりもアナログな作業で、いっしょになって作ってくれました。そして世界各国の人々に、『ポケットモンスター』というソフトを届けてくださった関係各社の人たち皆さんに、本当に感謝しております。ありがとうございました」と、感謝の言葉で締め括った。

■大賞/総務大臣賞 The AMD Grand Prize

 栄えある総務大臣賞は、審査委員長の浜野氏が発表。会場内にはドラムロールの音が鳴り響き、“AKB48 コンセプト”が受賞する運びとなった。

 総務大臣賞の発表後、後援である総務省の代表として登壇した総務副大臣の平岡秀夫氏は、まず、東日本大震災の被災者への哀悼の意を示した。その上で、総務服大臣賞に輝いた“AKB48 コンセプト”について言及し、「コンセプトのすばらしさだけでなく、実際の活動にもすばらしいものがある」と考えているという。義援金の窓口を設けて被災地の支援をしていることや、シンガポールで毎月公演をし、日本人のイメージというものを高めてくることなどを挙げたほか、「当選1回の国会議員が、総理大臣になっていく過程を明らかにしていくことができたらと考えたことがあるが、何十年も掛かるということで、途中で飽きられてしまうと思い諦めた過去があるという話も披露した。また、ジャパンエキスポについても言及し、日本を応援する活動に謝辞を述べた。続けて、日本人の美徳について語る平岡氏は、アメリカで行った日本人に対する意識調査の結果を引用。“コミュニティーの皆さんが助け合っていて賞賛できる”とした人が、70%以上、“大きな混乱もなく、暴動もなくて賞賛できる”という回答も60%以上だったと話し、「こうした評価が出てくるのは、映像を通じた情報発信というものに大きな効果があった」とした。さらに、自らが主催する“デジタルコンテンツ創富力の強化に向けた懇談会”において、海外への情報発信力の強化、あるいは、デジタルコンテンツの創作力の強化をテーマに検討を続けていることを話し、「デジタルコンテンツの創作力や発信力をより一層高めることによって、これからの日本、とくに震災を速やかに復旧していく。あるいは、未来へ向けた復興をしていく、この姿を全世界の方々に見ていただいて、改めて、日本に対する正しい評価、できれば“日本はすばらしいな”という評価が得られるようにしていきたい」と話していた。

 “AKB48 コンセプト”の表彰では、表彰状や大賞受賞者に代々受け継がれているグランプリフラッグが授与されたほか、副賞として海外旅行券も授与された。改めて秋元氏は、「AKB48のコンセプトに賞をいただいたということは、これからAKB48がデジタルにおいて何をできるのか? その可能性にいただいたと思っています。AKB48を使って、どういう形でデジタルコンテンツを作ることができるのか、ぜひ皆さんに教えていただきたいと思います」と語り、さらに「劇場や東京ドームシティでライブをしているAKB48のもとへ賞を持ち帰り、報告したいと思います」と語り、拍手に包まれていた。

 式典のフィナーレで審査委員長の浜野氏は、「我々が毎年気を付けていることは、歴史に残る、将来振り返ったら、あのときああいう作品があったとわかる作品を選ぼうということで皆さんに努力していただいております」と話すとともに、総務大臣賞を受賞した“AKB48 コンセプト”とAMD 理事長賞を受賞した『ポケットモンスターブラック・ホワイト』について、「あまりにも桁外れな成功と、非常に自然な形で情報基盤を使って現実の価値を上げている」と総評を述べた。さらに、東日本大震災から時間が経って振り返ってみると「審査員の方々は正しい判断をして、我々を勇気付ける作品が選ばれていたと思います。我々にできることは、発信し続けて皆さんを元気付けることだけ」と話し、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘10/第16回AMDアワードは閉会した。

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Posted at 19:36 in Ramen | WriteBacks (0) | Edit
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