Dec 23, 2010
webデザイナーの意識と今後について
webデザイナーの需要は高まっています。企業の販促ポスターの作成などにもPCが必須となっているからです。 webデザイナーの資格などは非常に有意義なものになっていくのです。今後の活躍が非常に期待されるものと考えています。デザイナーの未来が保障される制度が今求められているのです。ホームページを作りたいと考えている人も多いと思いますが、製作するには、知識が必要なため、Web制作のための勉強をせずにしています。言語は、HTMLなどの言語を使用して制作しています。 HTML言語で簡単にタグを覚えているものにできるようになるので、参考書などを見ながら、実際にWeb制作をすると覚えやすいと思います。
FACEBOOK経由で「ちょっとおもしろいイヤホンがあるので聞いてみないか?」という連絡が飛び込んできた。
◆Fischer Audio Ceramique画像
まだ日本未上陸のものだけど、個性派ながらなかなかのグッドサウンドで予価5800円程度で登場するものらしい。もし興味があれば…というフジヤエービックからのお声掛けだった。新しもの好きの私がそんなお声掛けに我慢できるはずもなく「是非とも〜!」とお預かりさせていただいたのが、このFischer Audio Ceramique(フィッシャー・オーディオ・セラミック)だ。フジヤエービック主催の「秋のヘッドホン祭 2011」(2011年10月29日@スタジアムプレイス青山)でお披露目予定になっているという。
ぱっと見のフォルムは、クリプシュのImage X10/X5を想起させるものだが、実際の質感や装着感は全く違うもの。このCeramiqueは、ハウジングが文字通りセラミックでできており、
光沢のあるツルツルカッチカチの質感だ。重量もずっしりとへヴィー級のため、耳への装着が甘いと自重でポロリしてしまいそうになる。…が、外耳道にバチッとはまったときの鳴りっぷりは絶品で、こと低域の充実感たるや、カナル型イヤホンのサウンドに慣れ切ってしまった耳に、衝撃的すぎる量感で頭蓋骨を震わせる。斬新すぎる鳴り方なのだ。
やはり重量級のハウジングと、その独特の密着感がこの音響特性に大きく寄与しているようで、本来持っている周波数特性を余すところなく人体へ受け渡してくれている感覚がある。分解能はさほど高いとは思わないが、周波数特性は十分に広く、下はドシーンと本当に20Hzの弩低音を綺麗に再生してしまう。30Hzの音などは非常にクリアに余裕をもって再生してしまう余力を持ち、同時に中域も瑞々しく高域も伸びやかだ。
イヤピースは完全専用オリジナルで、他社製のイヤーチップを流用することはできない。イヤピースを付けるノズルがないのだ。ハウジングの先端部分にそのままドライバーがセットされ、クッションカバーのようにイヤピースで先端を覆いかぶせるような作りとなっている。固い円筒先端を包んでいるだけなので、通常のイヤピースのように耳穴に沿って変形してくれるようなことがない。耳穴にうまくフィットしないと低音が抜けてヘロヘロな音となってしまうが、逆にがっちりハマるとハウジングの硬度が功を奏し、直接脳内にグワングワンと鳴りまくるほどの低音を伝達してくれる。高域のみずみずしさも同様だ。
その時に訪れるサウンドは、このサイズと見た目の形状からは全く想像もつかない濃厚な音世界で「なるほど、固いハウジングを外耳道に密着させ音の伝達率を上げるとこれほどまでに凄い音になるのか」とちょっとしたカルチャーショック。普通のイヤピース経由での音伝達とは設計思想が大きく異なるわけだ。そのかわり少しでもフィット感が弱まると、これまた信じられないくらいの勢いで低音が逃げてしまうのが切なすぎて泣ける。このストイックさ…、めちゃめちゃツンデレなわけです。
ということで、Ceramiqueに於いて元も重要なテーマが「外耳道へのフィット感」だったが、私の場合は通常のかけ方だとフィットせずずるずると抜け落ちてきてしまう症状が生じたので、180度くるりと回転させ、ボディーのカーブが上に向くようにはめてみた。すると、耳の奥までぐっさり挿入&ピターッとフィット、そこで初めて先ほどの重低音がお目見えすることになった。ただ、耳からにょっきり飛び出した本体が、まるでバッファローの角状態。あまりに間抜けな状態で、外出時は赤面プレイとなってしまう。いっそ自宅での使用と割り切れば、素晴らしい再生環境が安価に確保できる素晴らしい一品となるはずだ。
フィッシャーオーディオはロシアのブランドで、ヘッドホン好きであれば知っている名前だと思うが、量販店にドカドカ置かれているわけでもない。お世辞にも知名度があるとはいえないが、反して品物は魅力的だったりするから皮肉なものだ。
Ceramiqueはカッチコチのセラミック製という個性派ゆえに、これ一本で済ませたいという人にはお薦めしにくいものの、すでに多くのモデルを持っているヤバい貴兄には、是非一度お試しいただきたいイチモツだ。耳穴から角が生えたようにこいつを一度ブっ挿して音を聞いてほしいなあ。脳ミソに電極を刺したように、バッシバシに鳴るワイルドさは、Atomic FloydのSuperDartsばりっすよ。なお、ハウジングのカラーは白と黒が用意されるとのこと。耳から生やす角の色はお好みで。
私は、このCeramiqueとの出会いがきっかけで、フィッシャーオーディオへの興味が俄然湧いてきた。なんか、こっそりとすんごいものを人知れず作っているんじゃなかろうか。ロシア恐るべし。一通りチェックする必要がありそう。
text by BARKS編集長 烏丸
●Fischer Audio Ceramique
・Frequency range:20-20000 Hz
・Sensitivity:99 dB
・Impedance:16 Ohm
・Input power:60 mW
・Length of a cable:1.25 m (4.13 ft)
・Color:white, black
・Box:gift box
・Set:cable managing clip, pouch
【関連記事】
◆フィッシャーオーディオ・オフィシャルサイト
◆Fischer Audio Ceramiqueオフィシャルサイト(海外)
◆「秋のヘッドフォン祭 2011」オフィシャルサイト
◆フジヤエービック・オフィシャルサイト
Fischer Audioのアーティスト情報
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